전당포 PAWN SHOP 当铺 Sanglaan casa de empeños
2019年
6月
14日
金
6月14日は俳優の中川大志さんの誕生日です。
中川大志さんが着用されていたことのある時計をご紹介します。
カシオ G-SHOCK(G-ショック) GD-X6900-7JF デジタル時計です。
【カシオ G-SHOCK】
タフネスデザインと基本性能を進化させたGD-X6900-7JFは、スマートフォンやオーディオ機器、インテリアなどでも多く採用されている、ブラック×ホワイトのバイカラーでデザインです。
G-SHOCKは、1981年に開発がスタートします。腕時計は衝撃に弱く取り扱いに注意を要する精密機器というのが常識だった時代に、開発者の「落としても壊れない時計を作りたい」という思いから開発が始まりました。ウレタンでケース全面をカバーしながら心臓部であるモジュールを点で支える中空構造が開発され、初代モデル(DW-5000C)が1983年に誕生。G-SHOCKの名称は、自由落下=重力(GRAVITY)が由来で、強い衝撃に耐えられる腕時計としての開発思想が込められています。
2019年
6月
13日
木
6月13日はタレントの山田邦子さんの誕生日です。
山田邦子さんに所縁のある時計をご紹介します。
BVLGARI(ブルガリ) ディアゴノ スポーツ 11Pダイヤ LCV35BSSD 自動巻き時計です。
【 BVLGARI(ブルガリ) ディアゴノ】
ソティリオ・ブルガリが、1884年にイタリア・ローマで高級宝飾店を創業します。ブルガリ時計の歴史は1940年から始まり、1977年に「ブルガリ・ブルガリ」を発表。世界の時計市場で瞬く間に、人気と地位を確立することに成功しました。
1980年代には、企画から製造まで一貫して手がけるブルガリ・タイム社をスイスに設立。
1988年にはスポーツウォッチのディアゴノが誕生。DIAGONO(ディアゴノ)はロゴを2つ刻んだベゼルの傾き”diagonoal”とギリシャ語の競技”agonos”を組み合わせて名付けれました。ディアゴノはベルゼ部分にはBVLGARIのロゴが刻まれ、文字盤にも独特のエンボス加工を施し、ケースとブレスレットとの接合部がねじ止めされるなど、スポーティーな外観が大きな特徴となっています。
2019年
6月
10日
月
6月10日は女優の松たか子さんの誕生日です。
松たか子さんに所縁のある時計をご紹介します。
SEIKO LUKIA(セイコー ルキア ) セイコー ルキア20周年記念 限定モデル レディース 腕時計 クロノグラフ SSVS019 ソーラー時計です。
【 セイコー ルキア】
セイコー ルキアはブランド誕生から20年以上にわたって、時代の機微を捉えたデザインで、躍動的な女性たちを応援して、腕時計というファッションアイテムの可能性を追求し、レディスウオッチを制作しつづけています。
【セイコー ルキアのモデル紹介】
(SSVB015)1997年に発売したこのモデルは、「アクセサリー調の小型の腕時計」大ぶりなサイズが特徴。
(SSVG013)1998年に登場したルキアは、ケースからバンドにかけて流れるような一体感のあるフォルムが最大の特徴。
(SSVL025)大ぶりで、本格的なクロノグラフ機能を有した、スポーティーなモデル。
(SSVX067)ガラスを縁取っている「ガラス縁」を廃したシンプルな構造で、ミニマルでありつつエレガントな造形のモデル。
(SSVE052)やや大ぶりなトノーフォルムと、メリハリの効いたアラビア数字のレイアウトが非常に個性的なモデル。
2019年
6月
09日
日
6月9日はアナウンサーの内田恭子さんの誕生日です。
内田恭子さん着用されたモデルをご紹介します。
エベル 1215855 ベルーガ レディ 腕時計 クォーツ時計です。
【 Ebel(エベル)】
エベルの創業は、1911年にラ・ショー・ド・フォンの町に設立されました。 ウジェーヌ・ブルムとその妻アリス・レヴィの頭文字(Eugene Blum Et Levy)をとってEBEL(エベル)と名付けられました。
1914年にはスイス・ベルンでのスイス博覧会でエベルのリングウォッチが金メダルを受賞。1925年にはパリの装飾芸術博覧会でグランプリを受賞するなど、品質とそのデザインで高い評価を得ます。
代々ブルム家が経営に当たり、3代目ピエール・アラン・ブルムの時代に、フランスやドイツではロレックスを抜きシェアが最大になりました。
1977年、ケースとブレス一体型のスポーツクラシックライン、その後もベルーガなど次々と発表していきます。
また、建築家のコンパスのデザインを採用した“時の建築家”を象徴するローターはブランドの象徴となっています。
エベルは、時計製作に必要なすべての技術を擁し、ムーブメントを自社生産することのできるごく限られた時計メーカーのひとつです。
その後のエベルは、LVMHグループを経て、2004年からモバード・コンコルドグループの傘下となっています。