전당포 PAWN SHOP 当铺 Sanglaan casa de empeños
2019年
4月
19日
金
4月19日はバトミントン選手の高橋礼華さんの誕生日です。
高橋礼華さん着用されたモデルをご紹介します。
オメガ シーマスター プラネットオーシャン 232.33.38.20.04.001 自動巻き時計です。
新しいコーアクシャル脱進機とシリコン製ヒゲゼンマイを採用。15000ガウスの磁場に耐える耐磁性に600m防水性能と、逆回転防止ベゼルも備えています。 その逆回転防止ベゼルは、ポリッシュ仕上げのホワイトセラミック製です。
(オメガについて)
創業は1848年、スイスのラ・ショー・ド・フォンに時計師ルイ・ブランが創設した工房が始まりです。1880年には、現在本社が置かれるビエンヌの街に工場を設立。
1894年はオメガにとって記念すべき年で、伝説の高性能ムーブメント(オメガ19ライン・キャリバ)が発表される。この新型ムーブメントは、究極という意味を込め、ギリシア語のアルファベットの最後に登場するOmega(Ω)と名付けられた。オメガブランドの誕生です。
1965年には、スピードマスターがNASAに、宇宙飛行士の標準装備品として認定されます。
1989年、ロシアでも宇宙飛行士用公式時計としてスピードマスターを採用されます。
オメガの代表的はモデルは、1932年にダイバーズウオッチのマリーン、1948年にシーマスター、1952年にコンステレーション、1957年にスピードマスター、1967年にデ・ビルなど数々の人気製品を生産しましていきます。
2019年
4月
18日
木
4月18日は芸人の又吉隆行さんの誕生日です。
又吉隆行さん着用されたモデルをご紹介します。
セイコー スピードマスター ジウジアーロ デザイン・デジタル時計です。
1980年代にカー&インダストリアルデザイン界の巨匠ジウジアーロがデザインした時計です。ジウジアーロはフォルクスワーゲン・ゴルフ1、フィアット・パンダなどのデザインで有名で、その他様々な工業製品をデザインする工業デザイナーです。ベルトが伸縮でき、バイクのハンドル等に巻き付けれる様に設計されています。
【セイコー時計の歴史】
1881年、服部金太郎は輸入時計の販売と時計修理を目的に服部時計店(現セイコーホールディングス)を創業。1892年に現在の東京都墨田区に精工舎を設立し、掛時計の製造を開始します。1895年に懐中時計、1899年に目覚置時計を発売します。1909年に開発した大衆向け懐中時計「エンパイヤ」は、ピニオン自動旋盤の活躍で大量生産が可能になり、大ヒットします。セイコーは1913年、国産初の腕時計「ローレル」を発売。
1924年、「精巧な時計を作る」という精工舎創業時の原点に立ち返るという想いを込めて、新しいブランドSEIKOが誕生。
1956年、紳士用機械式時計「マーベル」を商品化。1957年の米国時計学会(日本支部)の腕時計コンクールでもマーベルが男性用腕時計部門でスイスをはじめとする外国品を抜いて第一位にランクします。
1959年、マーベルをベースに「クラウン」を開発。
1960年このクラウンをベースに誕生したのが「初代グランドセイコー」です。
1963年、「セイコースポーツマチックファイブ」を商品化すると大ヒットとなりました。
1969年に世界初のクオーツ腕時計「セイコークオーツアストロン35SQ」を発売。
1975年には世界初の多機能(クロノグラフ付き)デジタルクオーツ0634を発売。
1977年にはアラームクロノグラフを付きデジタルクオーツA159を商品化。
1993年、世界最高峰のクオーツキャリバー9Fを発売。これは世界初のクオーツ腕時計を開発したセイコーが、時計本来の原点に立ち返り開発します。
1998年、過去に蓄積された技術の再興と、新材料の開発・先進の生産技術の採用によって、グランドセイコーにふさわしい高精度で高品質のムーブメント(9S5系)が復活。
(電池交換不要の腕時計が開発)
ソーラー発電方式、自動巻発電方式、熱発電方式、スプリングドライブ:第三の方式などの商品化。
(電波時計&GPS時計の開発)
電波時計、GPSソーラー腕時計を商品化します。
2019年
4月
17日
水
4月16日はタレントのなぎら健壱さんの誕生日です。
なぎら健壱さん着用されたモデルをご紹介します。
シチズン プロマスター PMP56-2901 エコ・ドライブ 電波時計です。
【シチズン時計の歴史】
1918年、時計金属商・山﨑龜吉は「懐中時計を国産化したい」という決意を胸に、1918年(大正7年)シチズン時計の前身である尚工舎時計研究所を設立。シチズン初の製品は時の東京市長であった後藤新平伯爵によって、永く広く市民に愛されるようにとCITIZENと名付けられ、その時計の名前は社名になりました。
1973年、シチズン初のクオーツ式腕時計でシチズン独自のレゾナント・モーターを採用した本格的な腕時計のクリストロン発売しました。
1976年、世界初のアナログ式太陽電池ウオッチのクリストロン ソーラーセルを発売。文字板上に配置した太陽電池によって、光エネルギーを電気エネルギーに変換する仕組みで、エコ・ドライブの原点となります。その後も、1993年にアナログ多針式タイプ電波時計、2003年にアンテナ内蔵型フルメタルケースの電波時計、2011年に世界初、人工衛星から時刻情報を受信する光発電時計など、数々の新技術を開発、シチズンは現在まで多くの人に愛される時計を世に送り出してきました。
2019年
4月
15日
月
4月15日はプロサッカー選手の楢崎正剛さんの誕生日です。
楢崎正剛さん着用されたモデルをご紹介します。
HUBLOT(ウブロ) ビッグバン ブラックマジック 301.CV.130.RX.1 クロノグラフ 自動巻き時計です。
ブラックカラーでトーンを揃えた精悍なビッグバン ブラックマジック、ケースにはPVD加工を施し、ベゼルにブラックダイヤモンドをセッティングし、ケースバックはシースルーで個性的な大人の時計です。
【ビッグバン】
融合(フュージョン)と個性的な遺伝子の継続というコンセプトを体現したビッグバン。
融合は、金属製の本体にラバーバンドというものでした。セラミックやチタン、カーボンファイバーなど時計では考えられなかった新素材や、ウブロの象徴でもあるラバーベルト、そしてウブロが独自開発した素材を積極的に採用、遺伝子の継続は、両サイドに飛び出した2つの突起(オレイユリング)、ビス留めのベゼル、ビス留め式ストラップをコンセプトにして、多数のバリエーションを生みだしていくことで、ビッグバンが大成功していきます。